本日2本目のreview
[博士の愛した数式]
(小川 洋子/新潮社)
映画の方がかなり気になりつつ、見ていなくて、一ヶ月ほど前にたまたま本屋でこの単行本を見かけて購入
・・・読む暇がなかったのと、読書熱が冷めていたので、今頃になってやっと読みましたorz
中身はとても不思議な空気感の中で進み
全ての登場人物はとても抽象的に描かれているけれども、話の絡まり具合や感情や、細かい所はそれとは対照的にとても具体的に書かれている作品
おもしろい
これが映画化されたものを観たいっと思うけれども、かなり怖い
数式への愛情を語る時、家政婦への最後あたりにかけられる一言を、どれだけ「ただの恋愛もの」でないようにできるかにかかっているかなー
博士役が寺尾聰なので、そこら辺ちょっと期待できそうな気がするけど、家政婦役は深津絵里・・・この人は結構好きなんだけれども この役に合っているのかどうか、とても不安
あと、大人になった家政婦の息子役が吉岡秀隆っていうのは
ちょーーーーっと違う気がするーーーーーー
いや、観ないと分からないけど
でも、私の中ではこのイメージじゃないっっ
むしろ、「北の国から」の正吉役・中沢佳仁の方が断然合ってるっっ
って正吉は今、違う仕事でめちゃくちゃ忙しくて
北の国からの最終話も都合つけられなくて出られなかったらしいから、当然他の映画になぞ出られないんだろうけどさ
ああ、話は飛んだけど、読んでよかった本の一つです


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